手汗で育む人間関係

手汗で育む人間関係についての話しです。
めっきり冷える季節となりましたが、私は手汗がすごいです。
「じわっ」、「じめっ」、「じとっ」。
どれもいい得て妙と言いますか、ぴったりだなあと常々思っています。
(実際にそんな音聞いたことないのに、不思議ですね。)私は「じわっ」型でしょうか。
緊張すると手の平を中心に汗が噴き出てきてしまうのです。

 

内側から沸き起こる感じです。
昔手相を見てもらいに行った際、内側を見透かされているのに緊張したのか、手汗がじわじわ噴き出てきて、占い師さんに苦笑された経験があります。
手汗は占い師の心眼をも曇らせてしまう効果があるようです。
秋口だったかな。
案外悩んでいる人も多いのでは?対策としてはこまめに拭くくらいしか思いつかず密かに恥ずかしく思っている人、いると思います。
しかし、手汗は世界を救うとまではいいませんが、いい感じの潤滑油になることもしばし。
同じ悩みを持つ人は多いです。
そしてちょっと恥ずかしいけれど絶対に秘密にしておかなければならないほど恥ずかしいものでもない。
これくらいの悩みは人と話す際の良いきっかけになります。
「私、手汗がすごくてさぁ~。
」と切り出せば「嘘、私も(俺も)。」となることもあれば「え、そうなの?緊張しいとか?」となることも。
誰かとの距離を詰めようとする時、自らのちょっとした癖だったり欠点をさらけ出すと、案外簡単に打ち解けることができます。
そういう時、手汗をかきやすいというのはいい具合の欠点となります。
一見非の打ち所がないような人から「私手汗がすごくてね」と切り出されたら、ちょっと親近感がわきませんか?「私おならが臭くてさ」と切り出されたら人によっては引いてしまうか、相手の健康状態を心配してしまうところですが、手汗にそこまでの破壊力はありません。
無害で誰も傷つけず、そして自分の致命的な欠点ともならない、でも少し親近感をわかせることができる。
手汗で悩んでる人もこれを機に人との潤滑油として有効活用してみてはいかがでしょうか?

手のひら汗の原因と対策について